我が人生のプログラム ”人生の楽園” 

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黒川庚申堂のヤマザクラ

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我人生に悔いはなし

運命の主人公


我が人生のプログラム

晴れた日は、畑を耕し、朝夕の鶯の鳴き声に耳を傾け、雨の日は、
雨音を聞きながら書に親しむ健康的な晴耕雨読は、
さながら人生の楽園に違いない。



紀の川市桃山町黒川庚申堂に立っているヤマザクラ。



日々の積み重ねが人生の結果(果実)をもたらしますが、

例え懸命に歩んだ年月であっても、過ぎし日々は、格子戸から走馬灯を見る様に

素早く駆け抜けて行きます。


人間50年、化天の内をぶれば、夢幻の如くなり。一度生を享け、滅せぬものの

あるべきか。信長公が最も好んだ敦盛 (幸若舞)の一節と言われます。

信長公が生きた戦国時代、人生は50年でした。


現代はと言えば、日本人の平均寿命が、2008年には女性86歳、男性79歳になり、

人生は、概ね80年です。近代医学の目覚ましい進歩と生活の向上が、

私達の寿命を延ばしたのであるが、それでも人生は80年です。

これを長いと見るか、短いと見るかは、人それぞれであり、意見の別れる所です。


珍しい椿です

幸い健康に恵まれ、現在、73才で現役、75才までは働くと宣言する御仁がおります。
仕事に就くことは、経済的な理由だけでなく、人として活き活きと生きる為に

必要だと云う。

これは、60才で定年を迎えるまでは、仕事一筋と云う方に多い人生観です。


定年を迎え仕事から解放されたサラリーマンが、仕事以外の人間関係もなく、

これと言った趣味もなく、自筆で描くセカンドライフのプログラムもなく、

毎日が日曜日でただ茫然とし、有り余る時間を持て余す。

これはよくある、お約束のパターンでもあります。


黒川庚申堂のヤマザクラ

セカンドライフである余生を、計画的に楽しむ人生の楽園など、どこ吹く風、

セカンドライフの楽しみ方さえ知らない人が多いのも、また事実です。
人生80年と云う限られた時間内に、仕事にしか居場所がない生き方は、
ある意味で哀しい、

でも、それだからこそ私達は、人生の楽園的な生き方に憧れるのかも知れない。


北アルプス


 
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