ISO文書及び記録類の簡素化・スリム化を支援しています。 |
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ISOの品質及び環境マネジメントシステムの文書及び記録類に関する簡素化・スリム化を進め、 認証後の運用維持負担をできるだけ軽減し、会社に役立つISOの運用管理を支援するものです。 QMSやEMSの重たい仕組みは軽くして、運用をシンプルでわかり易く
スリム化しませんか? 折角取得したISOなのですから、従業員が実践できるようなスリム化したシステムを用いましょう。 また、スリム化の一環でISO文書を電子化することにより、やっかいな最新版管理の手間が省け、 文書管理が簡素化されます。
こうした企業向けに、今のシステムを大幅に簡素化(現状とあっている状態、ISOのための作業を しなくてもよい状態。)して使いやすくし、現場に大きな負担をかけないシステムに短期間で作り変えます! ISOのリフォームは勿論、ISOシステムの再構築(文書、システムの簡素化)」という意味です。 家を建てるのと同様、”使い勝手の悪いISO”を、企業の皆さんが使いやすいようにするお仕事が ISOのリフォーム(スリム化)」です。今のままだと・・・ ・ 自社の業務に沿わないシステムで、改善成果が出ません! ・ 日常業務において従業員に負担が多く、現場の人から嫌われます ・ 多すぎて無駄な業務や文書で見えない間接コスト(人件費)が莫大に ISOは、使いこなし、具体的成果がなければ、維持している意味はありません! その為にbankouコンサルタントの力量の有るコンサルタントが「リフォームコンサルテイング」を行います! リフォームコンサルテイングとは 既に有るISOシステムを使いやすく衣替えするコンサルテイングの事です。 基本は、全面的に作り変えるのではなく、今のシステムの骨格は残しつつ、 無駄な[贅肉]をそぎ落とす コンサルテイングです。実はこのISOリフォーム作業は、結構「難易度」が高いのです。 その理由は・・・ 1.他のコンサルタントが指導したシステムなので、その「思想全体」がすぐに理解できない 2.例え重たいシステムであっても、現に整合している状態のものを「壊す事」は、新たにつくるより、 難易度が数段難しい。 3.維持審査はクリアしなくてはならないので、規格解釈を見直し、ルール(基準、手順)を設定して、 現場と合意しなくてはならない。 リフォームすることによる期待・成果 1. マニュアル、システムが「軽く」「薄く」なり、文書管理のメンテナンスが容易に。 2.維持審査の対応の手間が大幅に減少 3. 目標管理や改善が進み、成果が出やすくなる 4.現場の記録、資料作成、報告の作業が減少などが考えられます。 ISOリフォームの6大ポイント 1.ISOって素晴らしい、と思える程、ISOに正しい理解を持つ。 2.審査機関の乗り換えは自由。取得企業の自主性を重んじる審査機関を選択。 3.品質・環境の目的に合わせて、マネジメントを構築、ISOに自社を合わせない、ISOを自社に合わせる。 4.品質マニュアルなどのシステム文書を「審査員に分かりやすく、から社員に分かりやすい」に変身。 5.社員の活性化をうながす内部監査とする。 6.経営に効果のある品質・環境目標を設定し、成果を上げる。 一般的な リフォームコンサルの要領<4回訪問指導の場合> 1. 現状のシステム診断・調査 2. スリム化対象業務の特定 3. スリム化の影響の見極め、検討 4. マニュアルの修正 5. 手順、記録、帳票の整理統合 6. システムの整合性チエック、見直し 7. 内部監査の実施と指導 以上の支援メニューで診断し、改善支援、ノウハウを提供します。 |
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