ISO取得目的、維持目的 
 


挨 拶

「バンコウコンサル」は、大阪の関西圏エリアに拠点を置き中小企業を中

心に、ISO取得、コスト削減、品質改善等のコンサルティングを提供い

たしております。数名からの事業所の取得もOKです。
長年のISO、品質等の現場実務経験をベースとした、”安、早、質”

により、手軽に、業務を優先させ、ISOの構築、取得、及び”事業に貢

献”する仕組み、実践を約束いたします。
お気軽に相談、ご利用をお待ちいたします。

    中小企業経営者、管理者の皆様・・・ISOの目指すところ!


1.ISO(QMS、EMS)の主たる導入目的、維持目的

  ・社員の品質、環境意識向上
  ・自社マネジメントシステム基盤構築(導入)、又は製品・サービス質、パフォーマンス向上

2.期待する効果と結果
  ・社会的評価を得る、売上の向上、製品品質、環境パフォーマンスの向上
ISOが国内に入り込みほぼ20年になろうとしています。上記は、国内大手を含む組織による、

ISO導入、運用の目的、期待する成果に対し、組織ISOの位置付け(あり方)、方向性を表していま
す。
取得組織は、ISOを経営による意思決定の基、導入し、実践し、成果の追及を目的としている事。
ISOの期待として、実践により”製品・サービスへの評価、信頼獲得”、”事業に貢献”の結果を引き
出す
としています。これらは将にISOの意にかなった目指すところと考えます。
然しながら、中小企業では、ISOが取得のみに留まり、実務に展開、成果を見ない組織が、少なく

ありません。今やISO取得のみでは、顧客の評価はいただけないばかりか、導入デメリットの要因に

繋がります(下記参考情報参照)。人を替え、外部診断により現状把握、現状認識をお勧めする所以でも

あります。 
中小企業に特化し、取得に留まらず、”事業に貢献”を目的とした
ISO実践と、改善と支援に努めます。

参考情報(ISOが有効であること、反面注意点)
 
ISO導入メリット・デメリット

    理 念


バンコウコンサルテイングは、ISOを必要とし、志ありながら、資金、人材面に制限がある
中小規模事業社に、ISOをコスト最小に、もっと手軽に、業務に適用・実践し、事業に貢献する
ISOを提供すること。


    コンサル方針


・ISOは“当たり前”の追求、本質は
PDCAサイクルの継続的改善を実践!

組織でISOを独自運用のため、規格要求事項の意図、なぜこの要求かを実務事例を基に詳説。
ISOを業務に適用し、全員参加で実践、レビュー、改善を説きます。この仕組みにより、”事業に
貢献”できてこそ維持の価値があると考えます。ISO取得を主目標とする、雛形丸投げ、形式的な
コンサルは行い
ません。
・教育、意識付け
ISO確立は意識改革を伴うとも言われます。トップ要望に応じ、或いは顧客目線の代弁者として
”意識付け”を図ります。教育により、規格要求事項の意図の把握と理解、応用では実務に展開
できること。
ISO運用、改善の自主,自立を狙いとします。OHP、月2回の形式的なものとは異なり、経験、年齢を
問わないプログラムを提供いたします。


     コンサル特徴


● 特徴は、安、早、質
● バンコウコンサルは、実務経験をベースに組織に役立つISOに確立を提供します


■ ISOコスト最小化
  ・格安コンサル料:認証取得一式にて専業社比約1/3~1/2(当社比)
  ・事務局支援⇒社内体制、推進、問題解決、進捗管理を支援、要員養成


■中小企業専門、 ”事業に貢献”を目的
  ・ ”事業に貢献”を重点目標として”仕組の確立、運用、見直しにつき現場中心に指導
  ・ 雛形まる投げ、月数回の形式的コンサルは行いません。
  ・ 目的は成果を出すこと、組織自立によるISO体制の確立。


■地元密着 ⇒ 近いは早い・便利、業務優先を実現
  通常業務を優先:訪問、支援は組織空き時間に対応・融通性の提供。


■ 質保証
  ・責任施工、取得後アフターサービス(目的達成のフォロー、監査指導等)・・
>アフターサービス(オプション)
  ・万一、不満足の際は、キャンセル自由。



 

               


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